ジブリのジオラマ

再現ジオラマ)もののけ姫編!物見櫓でアカシシの草原を彩る

 

こんにちは!tes です。

今回は、もののけ姫の冒頭で登場する物見櫓(ものみやぐら)の制作方法を解説したいと思います。

 

物見櫓とは、監視塔としての機能を持つ見張りを目的とした櫓のこと。

映画冒頭でアシタカの村に住む見張り役の “じいじ” がいた登るのが怖そうなアレです↓

 

 

今回は、そんな物見櫓の簡易的な制作方法を解説します。

 

櫓の制作はシンプルながら地道

 

ペーパークラフト同様に制作は地道ですが、材料は100均でも手にはいるものばかりです。

 

使用材料

 

今回使用する材料は以下の6つ:

・木工用ボンド

・爪楊枝 or 竹串(のようなもの)

・糸(縄のような質感が出せるもの)

・サンドパウダー(屋根用)

・着色塗料(木の質感が出せるもの)

・梯子(※詳細は後半で)

 

制作手順

 

まず、爪楊枝 or 竹串(のようなもの)を木の質感が出せる塗料で着色します。

※オススメの着色塗料はグレインペイント(茶色)

 

爪楊枝 or 竹串(のようなもの)は、物見櫓を支える3本の大柱とそれらを固定する梁、アシタカが駆け上った梯子のといったパーツになります。

実物でいう丸太材の役割ですね。

 

 

大柱の長さはジオラマスケールにあわせ、梁や梯子の足部分の長さは後々目分量でラフにカットしていきます。

次に、3本の大柱を中心部分で交差させ、縄のような質感の出せる色合いの糸で固定していきます。

 

↑この糸は、100均で手に入る糸で大丈夫です。

 

糸を巻き付ける際は必ず、3本の大柱の中心部分に巻き付けてください。

ここで巻き付け位置がズレてしまうと櫓全体のバランスが悪くなり、じいじのいる足場部分が極端に小さくなってしまう可能性もあります。

 

巻き付けが済んだら次の工程へ。

 

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土台の安定性を重視

 

さて、糸の巻き付けが終わった段階では、3本の大柱が閉じてしまっているはずです。

そこで、櫓上部に3本の梁を設け、各柱の間に差し込み、大柱が自然と外へと広がる形に固定します。

 

 

大柱の広がり具合に関しては、映画に登場する櫓と見比べつつ調整します。

広がり具合を調整したら、大柱の中心部分に巻き付けた糸をボンドで固定。

この固定する段階で、櫓がしっかりと立てば第一段階クリア!

 

 

足早な説明ですみません(笑)

残りの細かい調整は、次回のブログに回します。

 

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まとめ

 

説明書があるペーパークラフトに比べて、今回のような小物作りやジオラマの装飾は難易度やセンスが付きまとう作業です。

 

本来であれば、透視図法によるイメージ構築や設計図の作成を挟むべき制作ですが、

わたしの制作の場合は、1/150の小規模スケールなので割愛して大雑把に進めます(笑)

 

さて、物見櫓作りの続きはまた次回。

いつもありがとうございます!

 

ではでは!

tes