エミシの隠れ里)アシタカとナゴの守!両者相まみえる草原を築く

 

エミシの隠れ里)アシタカとナゴの守!両者相まみえる草原を築く

 

 

こんにちは!tes です。

 

過去2回に渡ってお送りした物見櫓の制作を終えたため、次は物見櫓の設置に移りたいと思います!

物見櫓の制作記録については、下のブログ⑴⑵をチェックしてみてください 📝

 

⑴ 再現ジオラマ)もののけ姫編!物見櫓でアカシシの草原を彩る

⑵ 再現ジオラマ)アシタカの村編!続・じいじの物見櫓づくり

 

 

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物見櫓の設置に伴うコンセプト

 

もののけ姫冒頭で登場した物見櫓ですが、草原の先にある崖沿いに位置していたことを覚えていますでしょうか?

また、櫓へ向かう道中には、石垣に囲まれた細長い道もありましたね。

ヤックルに乗ったアシタカとカヤたちが森の不穏な空気を察し、話し込んでいた道です(下の写真参照)。

 

 

今回の制作では、この細道とその周辺を造形グッズで再現し、丘の先に櫓を設置していきます。

 

 

造形グッズ❶:アースモデルシートHG

 

まず、特徴的な石垣を再現するための造形グッズを選定します。

造形グッズ用の石ころを1つ1つボンド固定して石垣を再現するのが主流ですが、制作時間の関係上、

今回はコチラのシートを使用していきたいと思います。

 

 

「アースモデルシートHG」

レンガ調のきめ細かなデザインが特徴的な造形グッズです。

こちらを石垣の代わりとして使用し、物見櫓のある丘の上へと続く細道の壁面へ張り付けていきたいと思います。

 

 

造形グッズ❷:サンドパウダーとスチレンボード

 

緑の芝生・茶色の土の装飾にはお馴染みのサンドパウダーを使用し、その土台となる部分にはスチレンボードを使用します。

 

 

スチレンボードは、発泡スチロールのような軽さながら強度があり、加工が容易な建築模型専用ボードです。

後々木々を植える際にも穴を空けやすいため、ジオラマ制作でも重宝する造形グッズの1つです。

 

スチレンボードは2mm厚程度のものを使用し、写真のように左側は3段・右側は2段で階層を設けつつ、高さを段階的に上げていきます。

細道用にスペースを設け、石垣用のアースモデルシートを細道の壁面に張り付けていく流れとなります。

 

 

さて、次に土台部分の構築と石垣の細道を再現した際の様子をお見せします!

 

 

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【石垣の細道と土台構築】

 

スチレンボードは任意の大きさでカットし、細道が写真のように左斜めへ続くようボードを設置していきます。

 

 

アースモデルシートは細道の壁面に沿って正確にカットするのも良いですが、最終的にはサンドパウダーで表面を覆うため、

あえてラフにカットし、余った部分は写真のように散らす形でボンド固定しても大丈夫です。

 

あとは細道の壁面・丘の階層をわける境界線部分の壁面にサンドパウダーを散らしていき、ボンドで固定します。

 

 

【アースモデルシートはボンド固定】

 

このアースモデルシートHGは裏面に粘着テープが備え付けられていないため、その都度ボンドで固定していきます。

シートによっては粘着テープがついてあるものもあります。

 

 

【斜面の形成】

 

すみません、ここでの制作風景を撮り忘れました(笑)

言葉では非常に説明が難しいのですが..

 

細道が丘の上へと続く道であるということは、徐々に道に傾斜をもたせることが必要となります。

つまり、細道の先に行くにつれてスチレンボードで階段状に足場を築き、高さを徐々にあげつつ、

数枚の厚紙をそこへのせて自然な傾斜土台を築く..

 

とまあ、説明は難しいのでなんとなく読み進めてください(笑)

 

 

 

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【まとめ】

 

最終的にはサンドパウダーを振りかけ、大きな石を設置していきます。

大分、映画に登場したような草原と石垣の細道っぽくなったのではないでしょうか!

 

制作風景の動画はショートP.V.として YouTube にて配信中です。

 

 

草原の制作が終わったら丘の上に物見櫓を設置し、その周辺の装飾作業に入ります(装飾作業の制作についてはまた別のブログにて解説予定)。

そして、ペーパークラフトを用いてアシタカとナゴの守(祟り神)の戦闘シーンをジオラマ再現したいと思います。

 

今後ともジブリの街づくりをお楽しみに!

 

 

ではでは!

tes