鈴木敏夫とジブリ展

鈴木敏夫とジブリ展)言葉で伝えるジブリの世界

 

 

「宮さんは絵を描き、僕は字を書く。」

 

スタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫の”言葉”に注目した当イベント

「鈴木敏夫とジブリ展」

ついに東京でも開催されましたね、あ、こんにちはtesです!

 

そんなジブリファン大興奮の展示イベント。

もちろん、私も足を運んできましたー!!

 

開催場所である神田明神近くは、同日に開催されていた神田祭で大賑わい。

焼きそば・広島焼・射的と、たくさんの屋台を通り過ぎながら辿り着いた場所、そこが

文化交流館「EDOCCO」

今回の鈴木敏夫とジブリ展の開催場所です。

お祭りの賑わいにも引けを取らず、館内はジブリファンの活気で大賑わいでした。

 

今回は、そんなジブリ展についてレポートさせていただきます!

長くなりそうなので、二部に分けてご覧ください。

 

※入場整理券にて入場制限がかかるほどの人気さ..!!

 

 

鈴木敏夫とジブリ展の見どころ

 

宮崎駿が核となるジブリの世界。

そんなジブリ作品の世界観を「言葉」にして伝えてきた鈴木敏夫。

その言葉の数多くが深く耳に残るジブリの名台詞として、多くの方々の記憶に残っているかと思います。

 

今回のジブリ展は、かの『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』をパワーアップさせた企画展。

ジブリ作品におけるキャッチコピー・コンセプトメッセージとなる鈴木敏夫の「言葉」に着目した展示イベントで、鈴木敏夫自身の手書きによる数々の書や作品資料が見どころとなります。

 

普段は「写真」をメインとし、「言葉」は補足説明として使われることが多いですが、この展示会では「文字」そのものが大変大きく主張されていることがわかりますね(下写真)。

 

 

まさに、言葉がメインで写真は補足要因として使われておりました。

 

 

目の前に広がるジブリの言葉

 

「ここで働かせてください」

「バルス!」

「生きろ。そなたは美しい」

「やな奴!やな奴!やな奴!」

 

ジブリファンの皆様なら、もはや答え合わせをする必要もありませんね(^^)/

どの作品の、どの場面で、どのキャラクターが発した言葉か。

 

このようなジブリ作品の名台詞の数々を目の当たりにできるのが、展示会の一角にある

「書の間」

鈴木敏夫の名言・格言とも呼ばれる言葉の数々が額縁に入れられ、壁一面に飾られている書の間の空間。

その他にも、葛飾北斎の辞世の句といった、鈴木敏夫が影響を受けた言葉も展示されており、まさに言葉に囲まれ圧倒される空間に感じられました。

※撮影禁止スペースにつき、写真はなし

 

レトロな空間と昭和の香り

 

書の間を過ぎると、昔の漫画やおもちゃの数々が展示された独特な空間へ。

「少年期~青年期 鈴木敏夫になるまで」と称された小さなこの部屋は、一見駄菓子屋さんのような?面影のある空間です。

少年時代の鈴木敏夫が過ごしていた四畳半の原風景を再現したものとのことですね。

 

ここの空間を見ていると、本当に小さいころから歴史漫画や漫画雑誌に興味をもっていたんだなーという風に感じられます。

少年期・青年期の好奇心とこの空間が、今の鈴木敏夫の原点だったんですね。

 

※撮影禁止スペースにつき、写真はなし

 

 

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ジブリ展の写真スポットがココだ

これぞジブリ!名台詞の間

 

ジブリ展の写真を見たことがある方には絶対見覚えのある展示会の一角。それがここ

「名台詞の間」

 

 

浮き上がる言葉の1つは、となりのトトロに登場する言葉

「夢だけど夢じゃなかった」

浮き上がる言葉のもう1つは、もののけ姫に登場する言葉

「生きろ。そなたは美しい」

 

ゆうに5メートルはありそうな巨大パネルを背に、巨大なジブリのキャッチコピーが前面に吊るされておりました。

ここでも、言葉に最初着眼し、その後で絵の描写に目が向けられる雰囲気が感じられました。

 

ここが最初の写真スポット。

ジブリファンの街に待った写真撮りたい欲が一気に解放されていました(笑)

 

 

 

 

資料館と巨大ポスター

 

名台詞の間を過ぎ、「ジブリにまつわるエトセトラ」と称されたスペースに辿り着きます。

そこでは、ジブリを仕事として向き合い始めた以来の鈴木敏夫の資料が展示されており、サツキとメイの家の図面やジブリ映画のロゴの下書き、キャッチコピー案など、鈴木敏夫の努力の積み重ねが垣間見える空間でした。

 

また、劇場で公開されていた当時のものと思われる巨大なポスターも飾られており、当時劇場の入口でポスターを見て大興奮していた自分の気持ちが蘇ったような気持ちになれました。

 

 

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まとめ

 

さて、鈴木敏夫とジブリ展の雰囲気をなんとなくでも感じ取っていただけたでしょうか。

 

次は、ジブリ展の後半についてお話します。

また次回のブログでお待ちしています!

 

 

ではでは!

tes